電子季刊誌「季刊サラーム」のご案内

ご挨拶

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季刊サラーム復刊第32号
季刊サラーム最新号
(2020年3月11日春季号)

2011年私たちの国は未曾有の災害に襲われ、世界各国、世界の人々から温かい支援をいただきました。世界の皆様に改めて感謝申し上げます。今年は世界に向け希望と喜びを発信できる日本となりたいものです。

2012年、季刊サラーム(Salaam Quarterly Bulletin)の名称で電子季刊誌として再出発することとなり、2012年2月11日春季号からデジタル季刊紙「季刊サラーム第1号」として発行いたしました。現在2020年2月春季号が発行済みです。バックナンバーも用意してありますのでご購入をお願い申し上げます。

見本誌はこちら (2019年8月秋季号)PDF 全10頁 3.75MB

ご購読案内

電子季刊誌『季刊サラーム(Salaam Quarterly Bulletin)』は株式会社富士山マガジンサービス(http://fujisan.co.jp)のデジタル雑誌として販売されています。

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★ 2012年以降の復刊号

2020年3月11日春号(復刊第32号)
季刊サラーム復刊第32号
  • 中東への本格的平和外交に船出すべき日本(上):
    NPO 法人サラーム会 会長 小林育三
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2019年11月11日冬号(復刊第31号)
季刊サラーム復刊第31号
  • eスポーツ、国体で文化事業として開催 -- 日本のeスポーツが新たな段階へ:ジャーナリスト 佐野富成
  • エジプトの世界的観光スポット:カイロ在住ジャーナリスト 南 龍太郎
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2019年8月11日秋号(復刊第30号)
季刊サラーム復刊第30号
  • 原油価格をめぐる状況:投資アナリスト 渡辺国栄
  • 日本の漫画やアニメを中東へ -- 紀伊国屋書店が2020年にアブダビにも出店:ジャーナリスト 佐野富成
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2019年5月11日夏号(復刊第29号)
季刊サラーム復刊第29号
  • エジプトで巻き起こった一夫多妻論議―タイエブ師=イスラム教スンニ派最高権威“アズハル” のグランド・イマム発言:カイロ在住ジャーナリスト 南龍太郎
  • 「イスラム国」の消滅:NPO 法人サラーム会会長 小林育三
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2019年2月11日春号(復刊第28号)
季刊サラーム復刊第28号
  • eスポーツ元年となった2018年:NPO 法人サラーム会会長 小林育三
  • 中東を漫画で楽しむ日本の新世代―中東・アフリカ、イスラム圏を描いた漫画・アニメ:ジャーナリスト 佐野富成
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2018年11月11日冬号(復刊第27号)
季刊サラーム復刊第27号
  • 適温相場における世界経済と原油価格の動向―リーマンショックから10年を振り返る―:投資アナリスト 渡辺国栄
  • サウジの近況―皇太子の改革に暗雲:ジャーナリスト 本田隆文
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2018年8月11日秋号(復刊第26号)
季刊サラーム復刊第26号
  • 2020年小学校プログラミング教育必修化へ本格発進:ジャーナリスト 佐野富成
  • シナイ半島の観光地、シャルムエルシェイク!!:カイロ在住ジャーナリスト 南龍太郎
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2018年5月11日夏号(復刊第25号)
季刊サラーム復刊第25号
  • シシ大統領の過去4年間の成果と次期4年間の展望;アル・アハラム政治戦略研究所研究員モハメド・ファラハト氏に聞く:カイロ在住ジャーナリスト 南龍太郎
  • 日本の漫画やアニメは未来を予測した!!--スポーツ漫画でメダリスト輩出:ジャーナリスト 佐野富成
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2018年2月11日春号(復刊第24号)
季刊サラーム復刊第24号
  • 中東で広がる"e-スポーツ" 2022年アジア競技大会から正式種目に決定:ジャーナリスト 佐野富成
  • エジプトのアニメ事情:世界日報カイロ支局長 鈴木眞吉
  • イランの野望 IS掃討後のシリア・イラクで存在感、イエメンではフーシ派支援強化か:ジャーナリスト 本田隆文
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2017年8月11日秋号(復刊第23号)
季刊サラーム復刊第23号
  • イスラム教の攻撃性とイマームの「反テロ宣言」:
    ウィーン在住ジャーナリスト 小川敏
  • 日本のアニメが中東平和の一助に:ジャーナリスト 佐野富成
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2017年5月11日夏号(復刊第22号)
季刊サラーム復刊第22号
  • 「イラク・シリアのイスラム国」(IS)壊滅へのカウントダウン:
    NPO法人サラーム会会長 小林育三
  • 原油価格の変動とその諸要因:投資アナリスト 渡辺國栄
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2017年2月11日春号(復刊第21号)
季刊サラーム復刊第21号
  • 米トランプ政権の中東政策:在米コラムニスト 久保田秀明
  • 日本イスラーム文化交流会館、東京都品川区にオープン:
    宗教新聞編集長 多田則明
  • 緑のクウェート−、アルシャヒード公園とバヤン植物庭園:
    ジャマール・アルアクロッカ
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2016年11月11日冬号(復刊第20号)
季刊サラーム復刊第20号
  • 湾岸戦争終結後25年―湾岸戦争が宗教戦争に転換しないため開かれた「イスラム教最高指導者会議」:サラーム会 会長 小林育三
  • 対露接近強めるトルコの綱渡り外交―IS掃討でシリア北部に侵攻:
    ジャーナリスト 本田隆文
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2016年8月11日秋号(復刊第19号)
季刊サラーム復刊第19号
  • サウジアラビア−エジプト間「紅海に架かる橋」建設計画発表 上:
    在カイロジャーナリスト 南龍太郎
  • 期待される原油価格によるポジティブな世界経済制御力:
    投資アナリスト 渡辺国栄(わたなべくにはる)
  • トルコはEU・ロシア、双方からの課題を消化できるか?:
    ジャーナリスト 本田隆文
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2016年5月11日夏号(復刊第18号)
季刊サラーム復刊第18号
  • サミットで「IS壊滅」のためのより深化した国際連携を:サラーム会会長 小林育三
  • ウズベキスタンで触れた、穏健で世俗主義的なイスラムの実態(下):
    ジャーナリスト 藤橋 進
  • EU・トルコが難民送還で合意、欧州への接近図りたいトルコ―クルド人の独立機運を警戒:ジャーナリスト 本田隆文
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2016年2月11日春号(復刊第17号)
季刊サラーム復刊第17号
  • サウジVSイラン、サウジを中心とするアラブ穏健派がイスラムを主導できるか、の正念場:サラーム会会長 小林育三
  • ウズベキスタンで触れた、穏健で世俗主義的なイスラムの実態(中):
    ジャーナリスト 藤橋 進
  • シリア内戦、ロシア「参戦」で不透明化:ジャーナリスト 本田隆文
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2015年11月11日冬号(復刊第16号)
季刊サラーム復刊第16号
  • アラブ合同軍、創設決定とその後:
    カイロ在住ジャーナリスト 南龍太郎
  • ウズベキスタンで触れた、穏健で世俗主義的なイスラムの実態(上):
    ジャーナリスト 藤橋 進
  • 「イスラム国」がパルミラ遺跡を爆破:ジャーナリスト 多田則明
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2015年8月11日秋号(復刊第15号)
季刊サラーム復刊第15号
  • 過激派組織「イスラム国」に対する国際的包囲網の成果と今後の課題:
    サラーム会会長 小林育三
  • 日本で最初の神戸ムスリムモスク:
    ジャーナリスト 多田則明
  • シリア内戦の波及に苦慮するイスラエル政府:
    ジャーナリスト 本田隆文
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2015年5月11日夏号(復刊第14号)
季刊サラーム復刊第14号
  • GCC DAYS IN JAPAN 東京開催2015年4月22日〜 24日 概略報告:
    サラーム会会長 小林育三
  • 海洋への憧れ タンカー一等航海士 竹林君孝氏インタビュー:
    聞き手=サラーム会会長・小林育三
  • イエメン騒乱:シーア・スンニの宗派対立鮮明に:
    ジャーナリスト 本田隆文
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2015年2月11日春号(復刊第13号)
季刊サラーム復刊第13号
  • アラブの春の限界―エジプトとチュニジアのその後:
    カイロ在住ジャーナリスト 南龍太郎
  • イスラームは一つになれるか 後篇 カリフ再興の行方:
    歴史研究家 眞矢紀史(まやのりひと)
  • 小麦とシルクロード―日本に渡り「うどん」に:
    ジャーナリスト 多田則明
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2014年11月11日冬号(復刊第12号)
季刊サラーム復刊第12号
  • 「イスラム国」の衝撃から3ヶ月―空爆と包囲網に舵を切った米戦略:
    サラーム会会長 小林育三
  • イスラームは一つになれるか 前篇 スンナ派とシーア派:
    歴史研究家 眞矢紀史(まやのりひと)
  • 主役は政府から企業経営者、国民に―アベノミクス第3の矢の成否―:
    経済評論家 高橋裕
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2014年8月11日秋号(復刊第11号)
季刊サラーム復刊第11号
  • ハマスの危険性を見抜いたエジプト・シシ政権の停戦調停に期待する:
    カイロ在住ジャーナリスト 南龍太郎
  • イラク情勢とオバマ政権:米国在住ジャーナリスト 久保田秀明
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2014年5月11日夏号(復刊第10号)
季刊サラーム復刊第10号
  • クウェート国の東日本大震災復興への熱い支援:
    サラーム会会長 小林育三
  • 国家安定を優先するエジプト型民主主義:
    カイロ在住ジャーナリスト 南龍太郎
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2014年2月11日春号(復刊第9号)
季刊サラーム復刊第9号
  • エジプト民主化へのロードマップ:カイロ在住ジャーナリスト 南龍太郎
  • 評価されるべき「エネルギー基本計画」: サラーム会会長 小林育三
  • シリア民主化へ契機となるか、和平国際会議開催民主化の障害となるイスラム急進派 ポスト・アサドへ受け皿が必要:
    ジャーナリスト 本田隆文
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2013年11月11日冬号(復刊第8号)
季刊サラーム復刊第8号
  • 「健康に生きる」それ自体が社会貢献の時代へ:経済評論家 高橋裕
  • クウェートの英雄サラ・アクバル女史来日講演 下:
    クウェートエナージーカンパニーCEO
  • 「泥沼化するシリア内戦ーイスラム急進派が混乱の要因」:
    ジャーナリスト 本田隆文
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2013年8月11日秋号(復刊第7号)
季刊サラーム復刊第7号
  • クウェートの英雄サラ・アクバル女史来日講演 上:
    クウェートエナージーカンパニーCEO
  • 「エジプト第二革命の展望/内戦の危機回避できるか」
    在カイロ・ジャーナリスト 鈴木 眞吉
  • 「イスラームの終末と現在」:歴史研究家 真矢紀史(まやのりひと)
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2013年5月11日夏号(復刊第6号)
季刊サラーム復刊第6号
  • 「イラク戦争の功罪」:ワシントン 久保田秀明
  • 「地球規模の文明潮流からTPPをみつめよ」:サラーム会会長 小林育三
  • 「イラン人の救世主」:歴史研究家 真矢紀史(まやのりひと)
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2013年2月11日春号(復刊第5号)
季刊サラーム復刊第5号
  • 「安倍政権に最良の日本エネルギー政策を期待する」:
     サラーム会会長 小林育三
  • 「モルシ氏のエジプトと中東情勢」―「民主化」よりも「イスラム化」志向:カイロ在住ジャーナリスト 南龍太郎
  • 「イスラーム教のメシア思想」:歴史研究家 真矢紀史(まやのりひと)
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2012年11月11日冬号(復刊第4号)
季刊サラーム復刊第4号
  • 「漂流する日本のエネルギー政策」:福田安志(ふくださだし)氏
     JETROアジア経済研究所中東研究グループ上席主任研究員
    (聞き手=サラーム会会長 小林育三)
  • 「米軍撤退後のイラク:影響力強めるイラン」:
    ジャーナリスト加藤裕久(かとうひろひさ)
  • 「女王とメシアの紀元800年」:歴史研究家 真矢紀史(まやのりひと)
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2012年8月11日秋号(復刊第3号)
季刊サラーム復刊第3号
  • 「エジプトの行方 アラブの春は厳冬に?」:
     カイロ在住ジャーナリスト 南龍太郎
  • 「わが国のエネルギー政策に重要な役割を持ち続ける中東石油」:
     経済評論家 高橋裕
  • 「日本にまで到達したアレキサンダー大王の精神遺産」:
     文化ジャーナリスト 東荘二
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2012年5月11日夏号(復刊第2号)
季刊サラーム復刊第2号
  • 「深まった日本とクウェートとの親交と経済協力」:
     サラーム会 会長 小林 育三
  • 「米軍撤退後のイラク/シーア派とスンニ派の対立の舞台に」:
     在ウィーンジャーナリスト 小川 敏
  • 「正倉院のペルシャガラスが語る文化交流の歴史」 :
     ジャーナリスト 多田 則明
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2012年2月11日春号(復刊第1号)
季刊サラーム復刊第1号
  • 「サラーム会会長新年挨拶」:サラーム会 会長 小林 育三
  • 「イランの核開発めぐり緊張高まる米、EUが石油禁輸などの制裁 一枚岩でない国際社会」:ジャーナリスト 本田 隆文
  • 「中東で大人気、日本のビデオゲーム」:リポーター 竹田友美
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★ 以下のバックナンバーもご購入いただけます。

季刊サラーム第22号 ●第22号 2004/4/1
「イラクの民主化展望―6月末の主権移譲は」:
 在米ジャーナリスト 久保田 秀明
「アラブ連盟の現状と課題」:カイロ在住ジャーナリスト 鈴木 眞吉
「パレスチナ人を一層の困窮に追いやる『壁』生活への渉外など人道問題も恒久和平には宗教の和解が不可欠」: ジャーナリスト 本田 隆文


季刊サラーム第21号 ●第21号 2004/1/1
「フセイン元大統領拘束歓喜と失望が交錯したアラブ世界」:
 カイロ在住ジャーナリスト 鈴木 眞吉
「『独裁者に公正な裁きを国内で』イラク軍元司令官語る」:
 ウィーン在住ジャーナリスト 小川 敏
「エルサレムで宗教指導者らが平和集会―和解目指し聖地を巡礼」:
 ジャーナリスト 本田 隆文


季刊サラーム第15号 ●第15号 2002/4/1
「国連イラク対話が実現兵器査察再開は不透明―冷やかに受け止める米国―4月の次回協議がヤマ場に」ジャーナリスト 池本 拓 
「フセイン政権打倒へのアメリカのシナリオ」:
 在米コラムニスト久保田 秀明 
「サウジ中東包括和平案、アラブ米欧州は概ね歓迎、イスラエルは冷ややかな反応―紛争激化で行方不透明」 ジャーナリスト 本田 隆文
「イスラムへの旅―恋愛結婚はタブー」:ジャーナリスト 松本 仁


季刊サラーム第13号 ●第13号 2001/10/1
「安保理がテロ非難決議を採択『冷酷で残忍』とアナン事務総長」:
 ジャーナリスト 池本 拓
「テロ報復への包囲網広げる米難しい対応迫られるイスラム穏健諸国」:
 中東問題ジャーナリスト 本田 隆文
「目を離せないイラクの動向」:サラーム会 会長 小林 育三 
「POW問題−クウェート女性のアピール」:匿名投稿


季刊サラーム第12号 ●第12号 2001/7/1
「イラク制裁に対する国連安保理の公開協議と各国の反応」:
 在米ジャーナリスト 池本 拓
「メッカ大巡礼紀(第4回)」:宗教ジャーナリスト 塩谷 昇
「あるクウェート人留学生の語るイラク侵攻」:匿名


季刊サラーム第11号 ●第11号 2001/4/1
「平和外交には痛み伴うクウェート解放10周年に思う」:
 ジャーナリスト 今井 道夫
「イラク野党の立場から見たイラク情勢」:ジャーナリスト 小川 敏
「メッカ大巡礼紀(第3回)」:宗教ジャーナリスト 塩谷 昇 
「クウェート解放10周年に寄せて」:
 クウェート文部省高等教育部長 Fatma Al-Akroka 女史


季刊サラーム第10号 ●10号 2001/1/1
「605名POWの解放を!!! 湾岸戦争のPOW(戦争捕虜)の大半は一般民間人」:インタビュー記事 澤田 沙葉師
「メッカ大巡礼紀(第2回)」:宗教ジャーナリスト 塩谷 昇
「第1回アラブ女性サミット」:在エジプトジャーナリスト 鈴木 眞吉
「国連イラク・クウェート監視団(UNIKOM)」:
 在米ジャーナリスト 池本 拓


季刊サラーム第9号 ●9号 2000/10/1
「国連サミットでのポリティカル・ドラマ」:
 青山学院大学名誉教授 入江 通雅
「POW問題で宗教者の役割強調―ボロンツォフ国連事務次長ニューヨークでの国際会議で講演」:在米ジャーナリスト 池本 拓
「メッカ大巡礼紀(第1回)」:宗教ジャーナリスト 塩谷 昇
「中東の社会福祉」:新女性協会ボランティアメンバー 井上 和子
「クウェート・イラク国境線を視る」:サラーム会 会長 小林 育三


季刊サラーム第6号 ●6号 2000/1/1
「クウェート女性参政権法案僅差で否決」: サラーム会 会長 小林 育三
「アラビア石油の油田権益更新問題」:中東問題ジャーナリスト 山本 一
「未来世代の贈り物として復元されたダウ船」:サラーム会 会長 小林 育三
「対イラク「包括決議」採択-国連安保理-POW問題にも言及」:
 ニューヨーク在住ジャーナリスト 池本 拓
「イスラムへの旅(第4回)」:中東問題ジャーナリスト 松本 仁


季刊サラーム第5号 ●5号 1999/10/1
「女性参政権2003年に実現へ」:小林 久恵
「ヨルダン国王がクウェート訪問」:K
「中東和平交渉和平進展でエルサレムの帰属問題が焦点に」:
 中東問題ジャーナリスト 佐藤 一也
「イスラムへの旅(第3回)」:中東問題ジャーナリスト 松本 仁


季刊サラーム第4号 ●4号 1999/7/1
「中東平和のカギを握るクウェート」:サラーム会 会長 小林 育三
「POW問題国連安保理の重要案件に」:サラーム会 会長 小林 育三
「穏健国家への着実な歩みを続けるイラン」:
 国際ジャーナリスト 佐藤 一也


季刊サラーム第3号 ●3号 1999/4/1
「より深い相互理解の時代を迎えた日本とクウェート」:
 サラーム会 会長 小林 育三
「孤立深めるイラク・フセイン体制」:国際ジャーナリスト 可部 道憲
「イスラムへの旅(第2回)」:中東問題ジャーナリスト 松本 仁
「オマーンを訪ねて」:K


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